2017-07

最新記事一覧


 NEW! 
  • 【裄巾直しは別布を足して】 (07/17)
  • 【万筋小紋完成】 (07/15)
  • 【八掛取り替えをしました】 (06/30)
  • 【着姿お写真送ってくださいました】 (06/27)
  • 【きものを寝るときに着ているって!】 (06/25)

  • 【裄巾直しは別布を足して】

    I先生の道行コート。

    未着用でしつけが付いたまま戴いたそうです。

    身巾と身丈はそのままで良いのですが

    裄が足りないようです。

    縫い代も少ないのでここで裄を多くすることはできず。

    きもの袖巾は9寸3分なので

    コートだから+3分(1㎝)にしたいですね。



    P1020335.jpg





    このコートのご相談を受けた時に縫っていたのが

    森知子さんの「長羽織」でした。

    「こういうふうに別布を足して裄巾を多くするのは如何ですか?」 と

    提案させていただくと

    「良いですね!」

    後日、早速残り布を持って来てくださいました。

    同色で丁度良い色合いですね。

    迷うのはどこに足そうかということ。


    P1020353.jpg


    一色で袖口側にするか?

    片方は振り側にするか?

    二色をそれぞれ袖口側か振り側にするか?


    P1020343.jpg


    うふっ 楽しいですね~ どうしましょうか。

    もちろん、ご本人のご希望で決まりますが。


    裏地の巾も足りないので袖口側に裏地を足します。

    なのでお袖は初めから作り直しになります。



    正絹なのは分かるのですが、生地の名は・・・?

    軽く柔らかで、さらさらしているので着易そうですよ。


      * 箪笥の中で出番を待っていた一枚がよみがえりますね(*^_^*)。








    大好きな「ソラニハナ」さんのブリザーブドフラワー。
    昨年、作っていただいたアレンジ。

             mukawa.jpg





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    【万筋小紋完成】

    I先生の万筋小紋仕上がりました。

    P1020314.jpg



    仕上げは布板(ぬのばん)に挟んで圧しをします。

    昔のようにしっかり圧しはせず、軽くします。


    たたむ時は紙を挟んで折りジワ防止。

    和裁所では新聞紙を挟んでいました。

    新聞紙の印刷のインクが写るのでは・・・?


    写らないのですね~。


    適度に湿気を取ってくれるってこともありそう。


    そう思うのですが・・・わたしは包装紙にしています。


    P1020339_2017071614262159f.jpg













    挿し木でよく増えます、これは 4鉢目。
       ライム・ポトス
             ポトス






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    【八掛取り替えをしました】

    I先生のおきもの、大島紬。

    八掛取り替えをしました。

    はじめはオレンジ系の八掛。


    P1020289.jpg


    渋い深い緑系の八掛に取り換えました。

    P1020301.jpg


    どちらの色も柄の織糸に使われているで調和されています。

    P1020303.jpg





    次は万筋小紋。

    単衣にしようか、袷にしようか迷われていましたが

    良い八掛と出会えたので袷に仕立てることになりました。


    P1020314.jpg








       ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。






    玄関先が定位置。  

    呉服屋さんがきものを持ち運びして下さるとき

    「きれいね~これ増やせる?」

    「ええ、株分けすると増えますよ。」


    お店にも飾られています、 アスパラガス(鑑賞用)

               P1020318.jpg




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    【着姿お写真送ってくださいました】

    都内にお住まいのM・Sさまが、お写真を送ってくだり

    お顔を隠してなら記載OK,いただきました。


    先日、お直しをさせていただきました若草色の木綿きものをお召しです。

    白い帯は「絽つづれ」 

           M・Sさま  こちら
    4人さま


    着付けの試験も合格されて

    きものライフを楽しんでいらしゃいます。


    P1020248 - コピー


    ご縁があり、昨年からおきものや羽織を10枚くらいお直しさせていただいています。

    お母さまのおきものをマイサイズにお直しています。

    M・Sさまはとてもスリムなので余分な身巾を狭くするのと裄巾を少し広くしました。



    着々とおきものが増えて、楽しみも増えてきたのではないでしょうか。

    先日は初めて自宅から一人できものを着て出掛けられたそうです。

    「雨が降りませんように・・・」

    「無事行ってきました。」 

    いつもメールでお知らせくださるので楽しみにしています。



    喜んでいただけるとわたしも励みになるんですよ(*^_^*)。







    ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。






    暑くなる前にちょこっと屋根裏をそうじ。

    そういえばこういうの描いた・・・むかし。 

    P1020310 - コピー

    和紙   F・6号







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    【きものを寝るときに着ているって!】

    きものを寝るときに着ているって! いうおはなし。

    ずいぶん前のことなのですが、知人のTさんとの会話。

    私が和裁をしていることは知っている、年齢は少し年上のTさん。



    Tさん: 「最近はきもの着る人少ないでしょう?」

    私  : 「う~ん、少ないですね。」

    Tさん: 「わたしも親が作ってくれたきものがあるけど
         娘も着ないっていうから困ってる。」

    私  : 「そう?若い人の中にはきものが好きな人増えていますよ。」

    Tさん: 「うちの娘は着ないのよ~  だからわたし寝るときに着てるのよ。」

    私  : 「えっ 寝るときって!? 夜眠るとき?」

    Tさん: 「そう、肌掛け代わりに。」

    私  : 「・・・・・。」

    Tさん: 「すごく、気持ち良いのよ正絹だから。」

    私  : 「そうね~絹は通気性も良いしさらさらと肌触りも良さそうですね。」

    Tさん: 「でも夏は洗濯する回数が多くなるから、着るのは冬場ね。」

    私  : 「う~ん、絹は保温性もあるから暖かくて良いかも
          袷のきもの? 洗うとどうですか?」

    Tさん: 「しわになってるよ。」

    私  : 「しわになる・・・ねぇ。」

         「そういえば、結城紬は寝るときに着て身体に馴染むようにやわらかくすると
         なにかで読んだことがあります。」  (例えだと思いますが)

    Tさん: 「さすが、紬(大島)はできないけど
          寝るとき着るっていうのはテレビ番組で紹介していたのよ。」

    私  : 「そうですか~。」




    私も羽織ってみたくなりました・・・が

    いま、しわになっても良いきものがないので。

    一日24時間、睡眠は6時間前後かな。

    大事な睡眠時間。

    * 優雅な気分になれるかしらん *





     

     シンボルツリー * ヒメシャラ (夏つばき) 
       
          白い花が好きデス

          P1020275.jpg
     



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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

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