2017-09

最新記事一覧


 NEW! 
  • 【帯バック&小さなおばあちゃん】 (09/20)
  • 【帯から筆巻き入れ3点】 (09/15)
  • 【道行コート裄巾直しは別布を足して完成】 (09/10)
  • 【一つ紋色無地を染め直し】 (08/31)
  • 【訪問着*柄の色を染め直し】 (08/29)

  • 【帯バック&小さなおばあちゃん】

    帯地 続きでバックの紹介。

    リサイクル店で購入、写真の日付をみると去年の4月。


    洗うと赤の色落ちがあり

    白いところに写りましたが

    ダイロンの8番紺色で染めちゃいました。


    Before
          P1010238_20170920154820e37.jpg 


            After
                P1020393_20170920154833d72.jpg



    紐は 「一閑張り misato」 さんのを真似してみました

    柿渋を使った一閑張りはできませんが、紐は作れました p(*^-^*)q


    P1020508.jpg




    ところが結ぶとすべって解けやすいので

    ピンで留めました。

    加納恵さんのつまみ細工作品。

    うさぎさんの耳のようで可愛い。


    P1020509.jpg






           ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。



    昨日のこと。


    小さなおばあちゃん

    シルバーカーを押して町内バス停に。

    わたしと同じくスーパーの前で降車。


    一時間後、帰りのバスもいっしょ。

    シルバーカーのほか、荷物を持っていたので乗車ちょっとお手伝い。

    降りる時も。

    シルバーカーを歩道に移動したのを見てから荷物をわたすと

    「ありがとう」って。

    前かがみだったからこの時まで分からなかったけれど

    振り向いたお顔にはうっすら紅さして

    おしゃれ心忘れないおばあちゃんでした (*^-^*)






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    【帯から筆巻き入れ3点】

    書道家・柴田春賞先生の筆巻き入れを作りました。

    半幅帯、一本から3点作成。


    P1020293.jpg


    中くらいの筆用は長さ35㎝1点。

    大筆を入れるほうは45㎝、これが2点、。


    写真に写っていないもう一つは先にお渡ししています。

    はじめにひとつ作って

    「こういうので良いですか?」と見ていただいた時に

    先生 「いいですよ、早速使います。」 と持って帰られました。
     

    P1020491.jpg



    留めはスナップ、布に包んで付けました。

    P1020499.jpg




    * 硯入れも作りましたよ 




               *



    次にウールのきものから

    仕事着として作務衣の仕立てをお受けしています。

    手前の二枚がウールきもの。

    一枚は道行コート

    こちらも上着にリフォームします。



    動きやすい事とちょとおしゃれなものを作りたいな♡

    あたたかいウールが欲しい~という頃に

    間に合うように作りたいと思います・・・少しお時間をください(^^)。


    ウール


    気になったので伺ってみました。

    服に墨が付いたらやはり落ちないそうです。  w( ̄o ̄)w


              

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    【道行コート裄巾直しは別布を足して完成】

    I先生の道行コートお直ししました。

    前回の記事 

    足し布は2色用意していただきましたが

    ご相談の結果、濃い色の方1色を使うことになりました。

    右袖は袖口側。

    左袖は振り側。

    いかがでしょうか?

    すてきに仕上がりましたでしょう。


    P1020485.jpg


    後ろ模様のグラデーションも足し布と合っていい感じです。


              P1020484.jpg


    生地は正絹、袷ですが軽くてさらさらしています。

    着易そうですから出番が多くなるのでは(^^)



    Before
    P1020335.jpg


    別布は各巾1寸7分(6.5㎝)足して

    裄巾1尺8寸6分(70.5㎝)に仕上がっています。

    After
    P1020476.jpg






       ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。





    いつもの散歩コースでパチリ

         ♡  キバナコスモス  ♡
       
           DSC_0014 - コピー - コピー

            



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    【一つ紋色無地を染め直し】

    先日に続きY・Kさまの一つ紋色無地。

    元はピンクの地色を藤色に染め直し

    このようにきれいに甦りました。

    P1020464.jpg


    地模様に青海波(せいがいは)。

    波は後身ごろ・前身ごろ全部、上向き。

    ゆるやかな波のように平穏な暮らしを願うという意味から “吉祥文様” と言われています。


    P1020462_20170829222241c9d.jpg


    P1020460.jpg



    お話しを伺うと

    染め直しをするためにはいくつもの工程があるそうです。

    ・洗い張り
    ・脱色
    ・引染
    ・再練
    ・染み抜き
           (順番は違うかもしれません)        

    この中の “引染“ という作業がきれいに染め上げるのだそうです。

    とても良い色に染まっています!



    八掛は無垢(共布)。

    新しい胴裏。

    あらためて胴裏が良いと仕上がりもきれい~と思いました  ( ̄^ ̄)ゞ 





     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




    8月もおわり。
    暑い夏も好きなのはホットコーヒー(゚∀゚)

    P1020414_20170831210451ab2.jpg


                  P1020416_2017083121051073a.jpg 底がまぁ~るい



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    【訪問着*柄の色を染め直し】

    都内にお住まいのY・Kさまの訪問着。

    「若い頃のきものなので柄が派手かしら。」と躊躇されていましたので

    呉服卸問屋辻和のきものリフォーム相談会をお知らせしました。

    年に3回ほど開催されて、悉皆の職人さんが相談に乗ってくださいます。

    今年4月のリフォーム相談開催日、お店に出向き

    リフォームをお願いしていました。



    訪問着の地色のクリーム色はそのまま

    「工芸修正」という技法で柄部分の色を染め直し。

    *元は赤色!だったところを薄茶色にすることで

    全体が落ち着いた色柄になっています。

    染めの技術、すばらしいですね。


    お値段はどのくらいかなって関心がありましたので

    たずねてみました。


    4万円くらいから~との事。

    そのほか、洗い張りと八掛交換もあります。

    Y・Kさま、立ち入ったことを聞いてしまい・・・m(__)m


    柄によっては染められないものもあるので

    やはり職人さんに相談してみるのが良さそうです。



    すてきに仕上がりました。

    思い入れのあるおきものを

    また着用していただけるのはうれしいです (^^)


    P1020452 - コピー




            P1020455_20170829211954861.jpg




    柄の色違いはできるだけ糸をかえて縫います。

    P1020419_20170829212055baa.jpg





    となり町の小さなお店 
    「化粧品・婦人洋品 ますや」  
    お店の奥には手芸品もあって 絹糸がこんなにp(*^-^*)q

           DSC_0009 - コピー




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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

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