2018-04

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 NEW! 
  • 【レバア、観ました】みーさん出演 (04/25)
  • 【舞台衣装】ちょっとだけお手伝い (04/14)
  • 【長羽織】小紋袷きものから (04/09)
  • 【長羽織】やはりマチを付けることにしました (04/08)
  • 【道行コートから上っ張り】 (03/28)

  • 【レバア、観ました】みーさん出演

    みーさん出演 「レバア

    レバア


    21日(土)に行ったので4日も経ってしまいました。

    とても良かったです!

    わたしは表現する言葉が見つからないですが

    ただ、いくつもの場面が浮かび心の中に残っています。

    休憩なしの2時間はあっという間でした。


    観劇された方の感想がTwitterにたくさん入っていますヨ。

    みーさんのTwitter


    ・舞台衣装

    胴抜き小紋を着たときはかっぽう着をして

    引き着で華麗な演技、赤の襦袢が効いて・・・ 素敵でした♡

    やはり人を引き付けるオーラがありますね~みーさん。

    すてきな俳優さん。


    29日までデス。

    チケットは? 大入り満席?

    お問合せして見てください。

    たしか当日券は用意していますって。

    お勧めいたします ( ̄^ ̄)ゞ




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    【舞台衣装】ちょっとだけお手伝い

    着物と和裁」 みーさんの舞台衣装。

    18日から西瓜糖第6回「レバア」公演が始まります♡


    衣装担当の方がイメージにあった色柄のきものを

    用意されたのですが・・・ 単衣。

    ストーリーからして袷を着用したいところらしく

    袷に見えるように胴抜き仕立てにしよう!と、なったそうです。

    そこでおおわたりの出番。


    胴抜き仕立てとは

    袷に見えるよう、袖口・衽・裾・衿先に八掛を付ける。

    胴裏も少し使います。


    出来るだけ早く欲しいということで

    わたしが持っていた中古の八掛を使うことになりました。 
                   (手洗い済)

    昭和初期、ふだんからきものを着ていた時代

    また、物が無かった時代

    だからきれいより、生活感があるものでいいということでした。

    P1030022_201804141855220ca.jpg

    ・身ごろは袷と同じ八掛分を付けて

    写真のように胴裏も足しています。

    ・袖口はふつうに八掛

    振り側には胴裏を巾16㎝くらいで付けています。




    もう一枚は引き着。

    引き着の写真お借りしました。
    717906_ty50009.jpg

       ・お仕立てしたのではなく身丈を直しただけですよ!
        残念ですが引き着仕立ての技術はもっておりません。

    上の写真のようにおはしょりはせず裾を引いて。

    このようにするため黒留袖の身丈に20cm足し布をしました。

    おはしょりをしない分、衿丈は短く。

    一緒に送って頂いた引き着の見本と

    わたしの持っていた本から割り出してみました。

    P1030023.jpg


    8日にお届けすることが出来ました。

    本番の衣装を着て通し稽古もされていると思います。



    わたし、チケットはしっかり確保できました ♡


    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


    ブログ記載許可いただいています (^^ゞ


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    【長羽織】小紋袷きものから

    横浜市在住のM・Sさま

    こちらの羽織着姿のお写真送って下さいました。

    ちりよけも兼ねて長い羽織。

             * 仁井ひさえ先生の羽織衿仕立てです。
                
    身長163㎝のM・Sさま  羽織丈肩から115㎝

    DSC_0320 - コピー

    黒お召羽織の反省点から                   
                              
    初めからマチを付けて

    身巾は全体で3㎝広く

    身丈は5㎝長く。


    衿のすそが反っているようにみえますが

    歩いてみると前は広がる事なく

    きものに添うように包みこんでくれます。


        横からもパチリ!

            DSC_0323.jpg


    こちらはお母さまの小紋袷きものでした。

    単衣きものに直したい希望もおありだったのですが

    身丈を長くするためには身ごろ・衽・衿に足し布が必要なこと。

    それと裄出し。

    後には羽織でも着たいとお話しされましたので

    長羽織をお勧めいたしました。


    きものに仕立てる場合

    身丈を長くすために腰ひもを結ぶところで

    はさみを入れ足し布をするため

    後で羽織には仕立てられないのですね。

    残り布がたくさんありましたが

    この分を内揚げに入れてあると

    きもの丈が長く出来たと思います。



    羽織であれば裄を出すために

    袖巾に足し布をするだけで済みます。

    袖巾振り側に5㎝の足し布(共布)   

    裄71㎝ 

    (肩巾布いっぱいで8寸9分 袖巾9寸8分) 

    P1030013_20180407221525996.jpg

    生地に落ち感があるので柔らかい感じですネ。

    M・Sさまはご自身のこうありたい着姿をお持ちです。

    色々お話しをしてお手伝いさせて頂けるとうれしいです。


      ・ ・ ・ ・ ・


    .いかがでしょうか?

    メールやお電話でお話ししながらすすめていくので

    時間はかかりますが

    その間も愉しんでいけるではないでしょうか。

    .愉しみがあると生活に張りが生まれますね。

    ご家族のため、ご自身のため

    笑顔がふえますように (^-^)






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    【長羽織】やはりマチを付けることにしました

    横浜市在住のM・Sさまの長羽織

    2月にお仕立てさせて頂きました 黒お召長羽織

    下のお写真のように立っている時はすっきりして良いのですが

    歩いたときに羽織のすそが広がってしまい困ったそうです。

    風が強かったせいもあり、手で押さえたくなる感じ。

    Before 
        羽織着姿

    着用したとき脇をスッキリしたいのでマチ無しにしていました。



    少しでも広がり抑えるため身巾を広くする意味で

    マチを付けることにしました。(マチ布あり)

    3月中旬お直し済。

    下の写真は上の写真より衿が中心に寄っているのが分かります。

    マチを付けることで、歩いた時少し広がりが抑えられたそうです。

    After
    DSC_0330.jpg


         横からもパチリ!

            DSC_0327.jpg


    「直せますか?」とのお問合せ頂きありがとうございます。

    みなさんそれぞれの生地と着方によって違っていますものね。

    こんなものかなと、

    しっくりこないで着用しなくなるのは残念ですから。

    次につなげるためにもお話ししてくださいネ。


    お召しはお召しの良さがあり

    紬地でもやわらか物にでも合うそうです。

    羽織に向いていますね。



      ・ ・ ・ ・ ・


    先週仕上がりました2枚目の長羽織について

    生地は違いますが黒お召の反省点から改良してみました。

    小紋袷きものから長羽織の仕立てです。

    さっそく着用お写真送ってくださいました。

    次の記事にて ( ̄^ ̄)ゞ  





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    【道行コートから上っ張り】

    書道家・柴田春賞先生の仕事着に。

    お母さまの道行コートから上っ張りを作りました。



       P1030004.jpg


    着丈は2尺1寸(80㎝)  道中着風。

    衿巾は背で1寸(4㎝)~すそで4寸2分(16㎝)

    衿は型紙を作り

    えり裏に接着芯を貼ったり、伸び止めテープも付ける。

    袖をめくり易いように袖口に細ゴムを入れました。

    カフスは後で追加してます。

    そして内紐はひさえ紐です。


    P1030003.jpg



    ・道行コート
    P1020934.jpg

    たて衿→袖

    元の両袖→衿

    衿の背中心は9㎝ほど足し布をしました。
    P1030008.jpg




    正絹なので洗いはクリーニングが良さそうです。

    多少汚れ防止になるように撥水スプレーをしてみました。

    弾いているでしょう 〇

    P1030002.jpg



        ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


    お預りしていました3点のリメイク完成しました。

    先日、2点目作務衣をお届けしたときにおっしゃていました。

    きものリメイクの作務衣を着ると

    お母さまを思い出すそうです。

       “この柄・・・このきものよく着ていたな~”





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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

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