2018-02

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 NEW! 
  • 【M・Sさまの着姿】黒お召長羽織 (02/18)
  • 【黒お召長羽織】 (02/17)
  • 【アイロンはジュでなくピシッ】 (02/15)
  • 【残念な身丈直し】の直し (02/09)
  • 【結城紬】 (02/07)

  • 【結城紬】

    結城紬袷のお仕立てさせていただきました。

    みーさんのおきものです。

    結城紬は着るほどに身体に馴染むと言いますね。

    だんだん柔らかくなって着易くなるのでしょう。

    落ち着いた墨黒で長く着用できそうですね。

    八掛は黒色。

    P1020801.jpg



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    しわにならずに届いたでしょうか?

    一生けんめい、梱包しています。

    でも最近、ダンボールの上から

    紐で結ばないことにしました。

    集配のお兄さんが

    「紐で結ばなくていいですよ。」と言うので。

    重たくないから大丈夫なのだそうです。



    法衣店の仕立てをしていた時

    お店から届く荷物はいつも紐で結んであったので

    同じようにしていたのでした。



         ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



    可愛いので連れて来ちゃいました。
    サリーちゃん♡ 
           サリーちゃん





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    【ウールきもの】完成

    千葉県在住、S・Nさまの

    ウールきもの仕上がりました。

    P1020830.jpg



    厚地だったのでミシンと併用。

    脇縫いと袖付けの縫い目はコート仕立てのように割りました。

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     “バチ衿” ゆかたの衿と同じです。

    地衿を縫うのはガンバってミシンで縫いましたよ。

    かけ衿は手縫いです。

    P1020831.jpg



    地のしの段階で思ったより縮みがあったため

    身丈と下前の衿先に、足し布をする事になりました。

    用意して頂きました、布(ウール)は色も厚みも丁度良いです。

           P1020822.jpg



    さらに寒くなるこの時期。

    このおきものはスゴク暖かそうです。

    ご都合を伺って早くお届けしたいと思います。




         ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。



    可愛いキーホルダー
       こういうのは作れな~い(*´v`)

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    【鮫小紋袷】仕立てました。

    都内にお住まいのM・Sさまの鮫小紋です。

    反物からお仕立てしました。

        P1020585.jpg



    背紋や落款(ラッカン)があると

    おのずと鮫柄の向きは決まります。

    今回の反物にはなかったですが

    上前は鮫柄の向きを右から左に流れるようにしました。

    背紋があっても大半はこのような向きになると思います。

    お袖も向きを合せます。


    かけ衿のところ
         
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     上前すそ。    
              
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               ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。





           紅葉*ヒメシャラ

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    【喪服のお仕立て】

    先日、納品させていただきました。

    喪服と長襦袢セット、さらに絽喪服セット。

    大宮にお住まいのYさまからのご依頼でした。


    仕上がり写真、撮り忘れ。

    こちら反物のとき。

    P1020527.jpg



    結婚される姪御さまの、お嫁入り道具ということです。

    呉服販売経験がお有りのYさまが

    「親族の多いところへ嫁ぐから用意したほうが良いかと。」 

    「もちろん、使わないことが良いですが。」と付け加えていらしゃいました。



    喪服はいつ仕立てると良いかって考えますよね。

    お嫁入り道具として用意する。

    ほかには、お盆に向けて用意するということがあります。

    6~7月頃でしょうか。

    私がお仕事をいただく呉服屋さんでは

    この時期の催事開催がありました。



    お勧めしないのは

    余命宣告を受けてから慌ててきものを作ろうとすること。



    喪服の生地はちりめんが殆んど。

    ちりめんは縮みやすいので地のしをしっかりしなくてはいけません。

    大事なところです。

    重たい地のしアイロンで最低2回(向きも変えて)。

    布巾全体に均等に熱が伝わるように。

    手加減のくせでのばさないように。

    湿度が多いときは3回、アイロンがけして生地を整えます。



    そういう過程があるので早めに準備をお願いいたしますネ。



    呉服屋さんは急いでいるお客さまのことを思って

    仕立屋に「1~2日でとにかく形にしてほしい」と言うことがあります。

    もちろんお預りした場合はしっかり仕立てますよ。

         わたしの場合、急ぎの仕立てができたのは昔のこと。
         近頃は袷一枚、一週間は必要です(^^ゞ

         あっ もっとかな?




    納品してその後「どうでしたか。」と聞きますと

    たいていの場合

    「間に合ったそうよ。」 

    「持ち直したそうよ。」

    ということでした。  

              (^-^)     
               





    ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。





       シュウメイギク
             すきなお花です。
             宿根草だから庭に植えるのですが
             ザンネンなことに自然と消えてしまう。

             シュウメイギク

            * ご近所ではきれいに咲いていました。





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    【一つ紋色無地を染め直し】

    先日に続きY・Kさまの一つ紋色無地。

    元はピンクの地色を藤色に染め直し

    このようにきれいに甦りました。

    P1020464.jpg


    地模様に青海波(せいがいは)。

    波は後身ごろ・前身ごろ全部、上向き。

    ゆるやかな波のように平穏な暮らしを願うという意味から “吉祥文様” と言われています。


    P1020462_20170829222241c9d.jpg


    P1020460.jpg



    お話しを伺うと

    染め直しをするためにはいくつもの工程があるそうです。

    ・洗い張り
    ・脱色
    ・引染
    ・再練
    ・染み抜き
           (順番は違うかもしれません)        

    この中の “引染“ という作業がきれいに染め上げるのだそうです。

    とても良い色に染まっています!



    八掛は無垢(共布)。

    新しい胴裏。

    あらためて胴裏が良いと仕上がりもきれい~と思いました  ( ̄^ ̄)ゞ 





     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




    8月もおわり。
    暑い夏も好きなのはホットコーヒー(゚∀゚)

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         底がまぁ~るい



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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

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