2017-04

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  • 【二枚重ね着物】

    【池田重子コレクション・日本のおしゃれ展】 で拝見した若い女性の着物着こなし。

    「着物二枚重ね」を着ていたので、調べてみました。



       【十二単衣から現代のきものへ】  中路信義著

    江戸末から大正の初めごろの外出着。 当時は三枚着から二枚着といわれる。

    現代の色無地・付下げ訪問着と同格。

    [鼠縮緬地小菊散江戸褄後掛胴抜重ね紋付]

    P1000895.jpg
     


    この着物はとてもこっており、上着・下着を同柄に染めている。(裾に縫い目が無い大名仕立て)

    [竜紋薄茶小菊散小紋重ね]

    P1000894.jpg


    寛政年間に流行した振袖。 袖口が平口仕立ての構造。

    [縮緬地友禅小紋平口二枚重ね振袖]

    P1000896.jpg



    改めてこの本を見直すと現代にも、通じるお洒落!  取り入れたいですね。



         【専門和裁技能教科書・三】  興津佳平著

    昭和十年頃までは男女共に重ね着をしていたそうです。

    胴抜き二枚重ね(胴抜き下着)

    P1000891.jpg
           
    この上に着物を着る。



    であれば、現代の留袖比翼付のように仕立てるのも良いですね。

    比翼地を好きな色・柄にすると…ね。



        【専門和裁技能教科書・二】   興津佳平著

    P1000892.jpg





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    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
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