2017-08

最新記事一覧


 NEW! 
  • 【帯地から硯入れを作る】 (08/21)
  • 【身丈が足りないきものは羽織ものに如何?】 (08/16)
  • 【カトレア柄の付下げ】 (07/26)
  • 【裄巾直しは別布を足して】 (07/17)
  • 【万筋小紋完成】 (07/15)

  • 【身丈が足りないきものは羽織ものに如何?】

    M・Sさまのおきものについて。

    身巾と裄をお直しするのですが

    数枚お預りしています中の一枚だけ

    身丈の長さが・・・

    測ってみますと8cmほど短い。

    腰ひもを結ぶところに別布を足すこともできますが。


    P1020407.jpg


    ふっと カトレアの花と同じむらさき色だと気が付いて合わせてみました。

    羽織ものにいかがでしょうか?

    * 付下げ
              P1020380.jpg



    こちらにも合いそうです。

    * 付下げ小紋  「菊菱」・加賀前田家の定め柄

    P1020382.jpg




     * 辻が花訪問着
                P1020384.jpg



    * 江戸小紋

    P1020388.jpg



    むらさき色がお好きだったのですね。

    お母さまのおきものだそうです。

       (写真を撮った時間差のため、きものの色が違って見えてます(*´~`*))



    羽織ものはわたしが見本(思案中)を作ってみます。

    見ていただいて良ければ・・・そのように仕立てさせていただくか

    やはりおきもので着用されるか

    ご相談しながら進めていきたいと思います。



    試作品の表地の洗い張りは済んでいて

    そう~裏地を探しているのでした。

    これからの時期、お店に裏地の品も増えてくるそうです。


    もうしばらくお待ちください(^^)。







        ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。





    子どものゆかた用帯で作ったなべ敷き。
    2枚合わせて中にキルティング綿入れています。
    ふちは糸を抜いてミシンで縫う。 

          ゆかた帯

    ピッチャーを置くのもいいですよ p(*^-^*)q




    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【カトレア柄の付下げ】

    きれいなカトレアの柄。

    M・Sさまの付下げ、身巾直しをしました。


    「カトレア柄のきものは着る時季ってあるのですか?」

    と訊ねられたのですが

    わたし、分からなかったので調べてみました。

    すると洋花であるカトレアは一年通して着て良いそうです。

    バラの柄もそのようです。

    P1020367.jpg







    ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




    汗っかきのわたしはハンカチ、タオルは欠かせません。

    これも重宝しています。

    アームカバー 
             P1020375.jpg

    じつは先日、同じように手首に付けている人を見かけました。

    同世代の人で、手作りっぽい。

    これを良いと思うのはわたしだけではないんだ~。


    市松柄手ぬぐい(さらし)一枚から二個作ります。

    使う時は片方の手首デス


    汗を取りやすいように生地をピッタリ折らずに

    ふわりと柔らかくなるように生地をずらしながら縫いました。

    手芸用の細いゴムを入れて出来上がり。






    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【裄巾直しは別布を足して】

    I先生の道行コート。

    未着用でしつけが付いたまま戴いたそうです。

    身巾と身丈はそのままで良いのですが

    裄が足りないようです。

    縫い代も少ないのでここで裄を多くすることはできず。

    きもの袖巾は9寸3分なので

    コートだから+3分(1㎝)にしたいですね。



    P1020335.jpg





    このコートのご相談を受けた時に縫っていたのが

    森知子さんの「長羽織」でした。

    「こういうふうに別布を足して裄巾を多くするのは如何ですか?」 と

    提案させていただくと

    「良いですね!」

    後日、早速残り布を持って来てくださいました。

    同色で丁度良い色合いですね。

    迷うのはどこに足そうかということ。


    P1020353.jpg


    一色で袖口側にするか?

    片方は振り側にするか?

    二色をそれぞれ袖口側か振り側にするか?


    P1020343.jpg


    うふっ 楽しいですね~ どうしましょうか。

    もちろん、ご本人のご希望で決まりますが。


    裏地の巾も足りないので袖口側に裏地を足します。

    なのでお袖は初めから作り直しになります。



    正絹なのは分かるのですが、生地の名は・・・?

    軽く柔らかで、さらさらしているので着易そうですよ。


      * 箪笥の中で出番を待っていた一枚がよみがえりますね(*^_^*)。








    大好きな「ソラニハナ」さんのブリザーブドフラワー。
    昨年、作っていただいたアレンジ。

             mukawa.jpg





    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【八掛取り替えをしました】

    I先生のおきもの、大島紬。

    八掛取り替えをしました。

    はじめはオレンジ系の八掛。


    P1020289.jpg


    渋い深い緑系の八掛に取り換えました。

    P1020301.jpg


    どちらの色も柄の織糸に使われているで調和されています。

    P1020303.jpg





    次は万筋小紋。

    単衣にしようか、袷にしようか迷われていましたが

    良い八掛と出会えたので袷に仕立てることになりました。


    P1020314.jpg








       ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。






    玄関先が定位置。  

    呉服屋さんがきものを持ち運びして下さるとき

    「きれいね~これ増やせる?」

    「ええ、株分けすると増えますよ。」


    お店にも飾られています、 アスパラガス(鑑賞用)

               P1020318.jpg




    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【しつけについて】

    I先生のおきもの裄直しをしました。

    前の持ち主さまは何度か着用されたようですが

    かけ衿にしつけをしたままでした。

    このくらい大きいしつけは着用時には取ったほうが・・・〇


    P1020270_20170617103601cf5.jpg



    時々お世話になります、しみ抜き屋のご主人いわく

    しつけは取らないと思っている方がいらしたそうな。

    しみ抜きをしてほしいと持って来たきものにはしつけが付いたままだったそうです。



    次の写真は留袖仕立て時のものですが

    このくらい小さいしつけは取りません。

    「ぞべ」または「ぐし」と言って仕立てのくるい防止とか

    「飾りしつけ」でもあります。

    P1010017.jpg


    「飾りしつけ」というときれいにかつ複雑に付けているものがあります。

    おくみ裾の躾飾り、羽織衿にも複雑なものが。

    とるとき、たいへんなことありませんか?

    きものの生地のそばまで、はさみを当てなければならないですものね。




    法衣店の仕立てをしていたとき

    しつけの初めと終わりの玉結びは隠さないように言われていました。

    お客さまがしつけを外し易いように。


    が、やはり雑にみえるかな~と思い今は玉結びを隠しています。




        ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




    菊が飛び柄で前後全部上向きです。

    前身頃と衽の柄がぴったり合うと付下げですが

    こちらは付下げ小紋でしょうか。


    P1020268_2017061710354505a.jpg





    こちらも裄直し。

    地模様が青海波、ししゅうが全体にほどこされています。

    絹をふんだんに使用して重厚な生地。

    P1020262_201706171035299a5.jpg









      *ワイルドストロベリー いい香り~(^∇^)

    P1020272 - コピー



         *今年はスゴ~く いっぱいライナーをのばしてるノ

             P1020279_20170617103745103.jpg





    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

    お仕立て・お直しについて

    お問い合わせフォーム

    お仕立て料金表

    特定商取引法

    r_owatari@yahoo.co.jp

    FaceBookページ

    カテゴリ

    未分類 (23)
    お仕立て (25)
    お直し (33)
    長羽織 (7)
    きものコート (5)
    おおわたり風コート (2)
    和小物 (17)
    和裁の本 (1)
    新★日本橋きもの倶楽部 (3)
    きもの男子 (3)
    染色 (2)
    リサイクル着物 (2)
    七五三着物 (3)
    男児祝い着を羽織に (1)
    呉服卸問屋さん (3)
    きもの展 (2)
    二枚重ね着物 (1)
    作務衣 (2)
    日暮里繊維街 (2)

    フリーエリア

    最新コメント

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    月別アーカイブ

    最新記事