2016-11

最新記事一覧


 NEW! 
  • 【木綿きものを試着して感想いただきました】 (04/19)
  • 【木綿きもの、居敷当は正絹を付けてみました】 (04/17)
  • 【付下げから長羽織に仕立て直し完成】 (04/10)
  • 【羽織まち上のきれいな仕立て&袖口下】 (03/25)
  • 【付下げから長羽織に仕立て直し】 (03/17)

  • 【綿入れはんてん】

    綿入れはんてんといえば

    昔、お祖母ちゃんが作ってくれて・・・暖かかったな~。

    という思い出がある方がいらしゃいますね。

    もう 6.7年前の事です。

    わたしが和裁をしていることを知ったOさんが

    綿入れを作って欲しいときものを2枚持ってきました。

    Oさん「冬は綿入れ生活なのよ」

    わたし「和裁学校で丹前は縫ったけど数十年前の事だから・・・」

    (縫ったことないんです・・・)

    でもOさんの熱望に応えてその時は2枚仕上げました。

    わたしは北海道育ちですがあまり綿入れは着ず

    唯一持っていたモスリン地に青梅綿入りのはんてんを手本にしました。

      (岩松マス著 和裁裁縫後編 綿入れが詳しく載っています)

    モスリンは軽くて暖か! 青梅綿は薄くて軽いさらに暖かい!

    これらは昨今手に入りにくいらしく

    隣町の布団屋さんで伺うと今は青梅綿製造していないため

    はんてんには中入れ綿を使うそうなので中入れ綿を購入。

    それと真綿。

    3枚あると良いでしょうか。

    真綿を入れると中入れ綿が割れにくいそうです。

    これをグイーーーンと延ばすのです。

    P1010845.jpg


    手と足も使って奮闘しましたよ。

    縫いなれないものなので中々大変でした。



    その後ご家族の分としてさらに2枚依頼を受け、合計4枚。

    その中で良かったのが紬のきもの。

    きものを解いてみると2度は縫い直ししているらしい切込みやへらの印あり。

    でも生地が柔らかくなっていて綿を入れると

    ふんわりとてもやさしく包みこんでくれるものでした。

    4枚分の綿入れなので

    身丈はおしりも包み込む長い丈や

    上が短め、下はスカートにしたりと自由に作らせて頂きました。



    それならわが家にもと、縫ったのがこちら。

    リサイクル店からちりめんの羽織を購入。

    身丈は60㎝。 スカートは46㎝と短めです。

    上下に分かれていると動きやすいかな~と思って。

    ちりめんが柔らかいのでふんわりしています。

    最近かけ衿に良さそうは紬のハギレを見つけたので付けてみました。

    P1010835.jpg



    P1010840.jpg


    じつはスカート未完成です。

    ウエスト調節付のテープを付けようか

    ただウエストゴムにしようか・・・思案中(^^)。





    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【地元の「紫マルシェ」で和小物初出店】

    わたしの住む町で開催の 「紫マルシェ」 に初出店で参加しました。

    木製の遊具「レジーナ」が見えるところ。

    わたしは怖がりなので・・・乗ったことないんですよ。

        P1010823_20161120224005473.jpg



    町のテーマカラーが紫色。

    紫色の帯からティッシュカバー。

    紫色の半衿生地からふくろ物とポーチ。

    リサイクル店から購入のハギレから袋物。

    残り布からお手玉。

    P1010817.jpg

    「kimono 仕立て屋*おおわたり」の看板は息子作。





    P1010826.jpg

    今回トイレットペーパーやティッシュを支えるワイヤーは

    ワイヤークラフトkururu の真紀さんに相談して作って頂きました。

    紙がスムーズに出てくるように考えてくれて。

    それに値札を立てるため

    かわいいオレンジ色ワイヤーを使って作ってくれて感謝(*^_^*)。


    P1010828.jpg
    上はトイレットペーパー

    下がティッシュ。 軽く半分に折って設置。

    解り易いように同じように置きましたが紙が出やすい向きに入れます。

    P1010832.jpg


    P1010825.jpg


    ワイヤーは硬くて曲げられず・・・なので夫にお願いしたり

    会場までの送り迎えなど

    みんなを巻き込んでの出店でした。


    地元の方とお話し出来た事がとても良かった。

    やはり 「きものは着ないからね~」という声もあり

    捨てるに捨てられないという声もありでした。

    でも「きものを着て楽しむ方が増えているんですよ」とお伝えすると

    「ちょっときもの出してみようかしら」

    こういうものが欲しいんだけど

    なんとかなるかしらなどご相談を受けました。

    きものの事を思い出して頂けるきっかけになったかな・・・。




      * さあ~明日からきもの仕立てがんばります。

         



    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【七五三のお祝い*笑顔かわいいなぁ~】

    以前、女児宮参りのきものを三歳の七五三で着られるように

    お袖に丸みを付けました。

    そのお子さまのお写真です。

    笑顔がかわいい~    「出張こども撮影 ainoko」 大木ちはるさん撮影。

                 1七五三袖丸み

    七五三袖丸み

    ご希望の場所で撮影なのでより自然な笑顔が良いですね~(*^_^*)。




     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

      

    昨日もお袖の丸み付けました。

    宮参り祝い着は袖口下が縫われていないので

    袖口(15㎝)から下をくけて丸み(7.5㎝)を作ります。

    袖ふり


    今回、襦袢のお袖は二重袖だったので丸みは2つ。

    袖


    袖2

    きものの丸み2つ。

    襦袢の丸み4つ。

    合計6つの丸み作りました。

    丸みは2寸(7.5㎝)で同じ大きさです。



    お子さまの健やかな成長を願いこれからも愛情を持って見守っていく。

    お子さまとご家族の笑顔を想うと

    わたしも安堵と共に幸せな気持ちになります(*^_^*)。






           

    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【長羽織完成*初自撮り】

    長羽織 完成しました。

    洋服の上ですが・・・初めての自撮り。

    仁井ひさえ先生から伝授して頂いた仕立て方。 

    きものからの再生で長羽織を仕立てました。

    羽織衿は背中心で接ぎを入れるのではなくて

    「ち」もしくは「ち」から2㎝下くらいで接ぎを入れます。

     ・「ち」とは羽織紐を付けるところ。

    身ごろにもポイントがあります。

    裾が広がらず スッキリ!  (わたしのサイズLLですが・・・)


    P1010796.jpg



    羽織衿をきれいに仕上げるポイントは○で囲ったところ。

     * 接いだところがまっすぐになるようにする。

     * 縫込みは厚みを感じさせないコツがあります。

    この生地の場合厚みがあったのでつり合いが難しく

    何度も縫い直しました。

    P1010799_20161107190657541.jpg


    羽織は洋服でいえばカーディガン。

    よそのお宅に伺った時コートは脱ぎますが

    羽織は着たままで良いですね。


    きもので着ていたけれど気分を変えて、

    柄が派手に思えて手を通さずいたきものを羽織にするのはいかがですか。


    今風に長めの身丈にするのがおすすめです。

    長羽織を楽しみましょう(*^_^*)。





    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【長羽織*接ぎの目立たない羽織衿】

    昨日 仁井ひさえ先生の

    きものから再生の長羽織の授業を受けました。

    接ぎが目立たない羽織衿 

    きれいに仕上げるコツを教えて頂きやはり見ただけでは解らない 

         *必見ですよ!

    P1010782.jpg


    大事なのは羽織衿の接ぎ。

    ここがポイント!

    今回はきもののかけ衿と地衿を接いで芯を入れて作ります。 

    この辺は再生に使うきものによって違ってきますね。

    なんとか衿を折ったのでこれから身ごろに付けます。


    いろいろ和裁の話を交え

    楽しく学ぶ事ができました。



    この日 ひさえ先生のお召し物が素敵でした。

    写真を撮り忘れ残念!

    *真綿入り長羽織。 中には矢絣柄きもの風の服は

    きものっこさんの作品 「tantankimono」 。


    わたしも作ってみたくなりました(*^_^*)。






    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【長羽織にポケット付けました】

    きものから長羽織を仕立てます。

    ひさえ先生から接ぎが目立たない羽織衿を教わります。  「以前の記事はこちら


    一度用意した教材用のきものは失敗だったので

    良くみて良いものを見つけました。

    リサイクルきものですがしつけが付いたままの正絹。

    ここは「振り」 きれいなしつけです。

    P1010764.jpg



    一つ紋がありますがそこは縫込みに入れます。

    P1010766_20161203010108c35.jpg

    時間が無いので自分で洗いました。

    地模様入りのしっかりした生地。

    洗っても縮まないようなものを選んで

    スジもきれいに取れました。

    P1010767.jpg



    見本として貸して頂いた羽織にポケットが付いていたので

    わたしもポケット付けます。

    その代わり 「まち」(通常脇に付いている布)は付けません。

    便利ですね~ポケットがあると。

    P1010779.jpg


    身ごろは

    袖丈・前下がり・まち等 基本の羽織のかたちに拘らず

    自分好みにチョイスして仕立て中。


    大事なのは羽織衿なので。

    衿付け がんばらなきゃ デス。





    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    【ハロウィンケーキときものお直し】

    以前にもきもののお直しをさせて頂いた雅子さん。

    近いうちに着ようと思ったきものがほころびていて困っているとのメール。

    お仕事が忙しそうなので、おまち頂いてほころびを直しました。

    加藤雅子さんは 

      *写真家・Webデザイナー 

      *きき酒師 「日本酒小町」代表としてご活躍!

    そしていつもおきものを素敵に着こなしていらしゃるんです。




    作業中 シャッター音に気が付くとパチリ一枚。

    わたし 顔写真はNGなのですがこれなら・・・・・。

    わたし




    可愛いハロウィンケーキも頂いて うふっ(*^_^*)。

               ハロウィンケーキ







    ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。(*^_^*)


    にほんブログ村

    にほんブログ村

    NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

    お仕立て・お直しについて

    お問い合わせフォーム

    お仕立て料金表

    特定商取引法

    r_owatari@yahoo.co.jp

    FaceBookページ

    カテゴリ

    未分類 (19)
    お仕立て (22)
    お直し (26)
    長羽織 (7)
    きものコート (5)
    おおわたり風コート (2)
    和小物 (16)
    和裁の本 (1)
    新★日本橋きもの倶楽部 (3)
    きもの男子 (3)
    染色 (2)
    リサイクル着物 (2)
    七五三着物 (3)
    男児祝い着を羽織に (1)
    呉服卸問屋さん (3)
    きもの展 (2)
    二枚重ね着物 (1)
    作務衣 (2)
    日暮里繊維街 (2)

    フリーエリア

    最新コメント

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    月別アーカイブ

    最新記事