2017-03

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  • 【木綿きもの、居敷当は正絹を付けてみました】 (04/17)
  • 【付下げから長羽織に仕立て直し完成】 (04/10)
  • 【羽織まち上のきれいな仕立て&袖口下】 (03/25)
  • 【付下げから長羽織に仕立て直し】 (03/17)

  • 【羽織まち上のきれいな仕立て&袖口下】

    こちらは仁井永枝先生の羽織マチ上。

    表地から裏地の控え方がきれいです。

      羽織のマチ上(まちかみ)

     羽織まち上

       (写真の投稿許可頂いています)




    こちらは今回の私が仕立てた羽織のまち上です。

    が、このまるのところが怪しい・・・

    裏なので見えないところですがきれいな仕立てだと気持ち良いですから。

    P1020112.jpg



       羽織のまちとは⇒のところ

    P1020120_20170325205244173.jpg






    こちらの袖口は仁井先生仕立て。

    袖口下はごろっとせず真っすぐ。

      袖口のコツ

    袖口下




    もちろんわたしも「きれいに」を心がけています。

    が、生地の違いを言い訳にしたいが

    こてがあまいかな?

    まっすぐにはデキてる?

               P1020086.jpg





    こういう所は着用するには何ら影響ありませんが

    和裁士としてはこだわりたいところです。


    仁井永枝先生のきれいな仕立てへのこだわりは

    先生のブログに記載にされています。

    技術を文章にするのは難しいのに

    10年以上も書き続けていらしゃる。



    和服に対する思い

    きものをまとう人への思い

    日本のきも文化への思い

    そして後世の和裁士への思い


    たくさんの思いを持って・・・





    和裁に興味のある方

    和裁を勉強している方

    和裁を仕事にしている方

    是非、先生のブログをご覧ください。

     「きものを愛する和服仕立人の・・・毎日




    きれいな仕立てを見る事って大事です。

    きれいな仕立てを知るとそれを目標にします。




    東京都内・その近郊での和裁教室も開催されますよ。

    催事・ご案内  「和裁教室






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    【付下げから長羽織に仕立て直し】

    昨年、仁井ひさえ先生から教わったリメイク長羽織をブログで紹介すると

    お二人から問い合わせを頂き、その中のお一人タマゴンさん

    「思い入れの深いきものなのですが長羽織にできますか?」


    写真を拝見すると付下げ。

    うん~羽織に出来るのかな!?

    裾に柄があるから、折り返せない・・・。


    でも、とても興味があったのでおきものを拝見させて頂くことに。

    初めて都内でお目にかかり見積もるためにきものをお預りしました。

    ・柄の位置

    ・羽織丈

    ・筋消し等

    洗い張りをして取れない筋はさらに筋消し工程へ。


    色々な面をクリアし了承を頂いて

    さあ、仕立てに入りましょうと

    寸法を教えて頂くとなんと袖巾が9寸3分!

    巾が足りない、羽織だからプラス2分はほしい。


    本来は寸法は先に聞くでしょう((+_+))。

    楽しみにしているのに本当に申し訳ないです。



    だから諦めずに考えました!

    以前、日本橋きもの倶楽部さんのイベントで拝見した

    創作浄瑠璃の野澤松也師匠を思い出しました。

    袖口側に7~8cmの別布を足した羽織を纏っていらした。

    それがとてもおしゃれ。



    タマゴンさんに提案させて頂き

    足し布をどういう色にするか。

      tamagonnさん のブログ

    わたしの持ち合せの布を合わせてみました。

    柄の色に近いからし色(ゴールド)。


    P1020087.jpg

    共布ではないほうが良さそう。

    もう少し薄い色のほうが色々なおきものに合いますか。



    思案中・・・。






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    【洗い張りか、湯のし】

    「好きに使っていいよ~」の箱の中から。

    こちらの *ザ・グリーンな道行コート

    P1010992.jpg

      
    何にしようかな~といつも眺めていると

    良い案が浮かんできて・・・

    まず、気になる衿を解いていると

    写真を撮っていないことに気づき 

               Before をパチリ
                      P1010990.jpg


    ミシン縫いなので解くのが大変でした。

                  P1020063.jpg



    そしてこちらの濃い茶の絵羽織。

    羽裏はおひなさまの柄。

    P1020026.jpg


           P1020029.jpg

    どちらも着用感なくきれいな状態。

    洗い張りをお願いしようと調べていると

    湯のしでも良いのかな? と。


    専門業者さんに相談すると

    「未着用のものや汚れの無いものは湯のしで良いでしょう」 という事でした。



    加工料金は洗い張りが¥5.400~7.000

           湯のしは¥3.000~4.000 



    もう一枚、単衣から袷に仕立て直しの紋入り色無地と3点。

    紋入り色無地は湯のし。

    道行コートと絵羽織は念のため、洗い張りをお願いしました。



    湯のし3点


    コートは、やはりコートにしますが

    羽織はコートか長羽織に仕立て直し予定。

    でもまだ、先になります。

    その前にご依頼を受けている仕立てを優先しなくては。



     好きに作っていいよ~は嬉しい (*^_^*)。

     



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    【仁井ひさえ先生和裁教室開催のお知らせ】

    仁井ひさえ先生の和裁教室開催のお知らせ

    先生ひさえ


    *お勧めですよ!  是非、ひさえ先生に会いに行って下さい。

       1、和裁教室 
          日時 :  2017年4月5日(水) 12:00-16:00    6日(木) 13:00-17:00
          場所 : 笑恵館 (しょうけいかん)   
                 HP・・・http://shokeikan.com/
                 東京都世田谷区砧6丁目27-19
         
       2、仕立の相談・見積もり・依頼

       3、「ひさえ紐」の縫い付け

       * 詳しくはこちら HP 催事・ご案内  お問合せから




    東京都内及び近郊にお住まいの方。

    和裁技術向上を目指す方。

    きものを縫っていて日頃疑問に思っていることがある方。

    それぞれ技量にあった細やかなご指導が受けられます。

    和裁話だけでも楽しくて! いくらでも尽きない感じですよ。



    わたしは昨年、ひさえ先生から「きものから再生長羽織」をご教示して頂きました。

    埼玉の田舎(私の自宅)まで足をお運び下さいました。


    その後お客さまから、長羽織について

    わたしのブログやFacebookにお問合せを頂き

    今は3枚目の仕立て準備中です。

    お問合せからヒントになるアイデアも頂き

    創作意欲がわいているところ。


    お客さまと直接、お話しをして

    いかに着易く、着心地が良いものにするか。

    従来の仕立てに拘らず、技術革新する (ちょとお硬い(^^))

    和裁士の地位向上を目指して

    それには自信が持てる和裁技術を磨いくことでしょうか。

    仁井ひさえ先生は頼もしく、筆頭に立って下さいます。



    和裁を仕事にするのは時間がかかりますが

    ちくちく縫うのが好きだったら続けていけます。

    好きだったら上手になりますものね (*^_^*)。




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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
    どうぞお気軽にご連絡下さい。

    TEL 080-1135-1159

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