2018-06

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    千葉県松戸市在住のN様

    男物紬アンサンブルの羽織から女物コートへ仕立て直しです。

    コートは道行衿が一般的ですが、今回は富貴衿に仕立てる。

    きもの衿とか、笹えりの変形といわれています。 衿が折り返っています。


    飾り紐は[新橋むすび]。


    札幌で呉服店の仕事をしている友達が

     「この衿が人気で、何枚も仕立てたのよ。」 といい

    仕立て方を教えてくれました。

    P1000671.jpg


    P1000677.jpg


    数年前からコートを仕立て職人が少なくなって

    きもの専門に縫ってきた私たちに依頼が多くなりました。


    なので、勉強しました!


    母のコートを2枚ほどいてみたり (1枚は和裁学校の先生に仕立て頂いた物)

    自分用に仕立てたりと。



    背縫い・脇縫い等の縫い目を割るところは、ミシンも使います。

    ずれない様にしつけをする。

    P1000649.jpg

    縫うところは少ないですが、紐つけ、スナップつけがあり

    着用した時の着心地も確認し、紐、スナップの位置を変える事も必要です。

    今回は胸の所のスナップは、着物を着た時に必要かどうかを決める事にしました。




    shushu

    残布で シュシュ 作りました。。。

    N様はロングヘアなので少し小さかったみたい


    もう一つパッチワークでお作りしますね。



    でも 気に入って下さったようで、手首にはめてお帰りでした。




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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
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