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【羽織まち上のきれいな仕立て&袖口下】

こちらは仁井永枝先生の羽織マチ上。

表地から裏地の控え方がきれいです。

  羽織のマチ上(まちかみ)

 羽織まち上

   (写真の投稿許可頂いています)




こちらは今回の私が仕立てた羽織のまち上です。

が、このまるのところが怪しい・・・

裏なので見えないところですがきれいな仕立てだと気持ち良いですから。

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   羽織のまちとは⇒のところ

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こちらの袖口は仁井先生仕立て。

袖口下はごろっとせず真っすぐ。

  袖口のコツ

袖口下




もちろんわたしも「きれいに」を心がけています。

が、生地の違いを言い訳にしたいが

こてがあまいかな?

まっすぐにはデキてる?

           P1020086.jpg





こういう所は着用するには何ら影響ありませんが

和裁士としてはこだわりたいところです。


仁井永枝先生のきれいな仕立てへのこだわりは

先生のブログに記載にされています。

技術を文章にするのは難しいのに

10年以上も書き続けていらしゃる。



和服に対する思い

きものをまとう人への思い

日本のきも文化への思い

そして後世の和裁士への思い


たくさんの思いを持って・・・





和裁に興味のある方

和裁を勉強している方

和裁を仕事にしている方

是非、先生のブログをご覧ください。

 「きものを愛する和服仕立人の・・・毎日




きれいな仕立てを見る事って大事です。

きれいな仕立てを知るとそれを目標にします。




東京都内・その近郊での和裁教室も開催されますよ。

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