2017-10

最新記事一覧


 NEW! 
  • 【甥っ子の結婚式】 (10/15)
  • 【今回は身丈も直しました】 (09/25)
  • 【帯バック&小さなおばあちゃん】 (09/20)
  • 【帯から筆巻き入れ3点】 (09/15)
  • 【道行コート裄巾直しは別布を足して完成】 (09/10)

  • 【一つ紋色無地を染め直し】

    先日に続きY・Kさまの一つ紋色無地。

    元はピンクの地色を藤色に染め直し

    このようにきれいに甦りました。

    P1020464.jpg


    地模様に青海波(せいがいは)。

    波は後身ごろ・前身ごろ全部、上向き。

    ゆるやかな波のように平穏な暮らしを願うという意味から “吉祥文様” と言われています。


    P1020462_20170829222241c9d.jpg


    P1020460.jpg



    お話しを伺うと

    染め直しをするためにはいくつもの工程があるそうです。

    ・洗い張り
    ・脱色
    ・引染
    ・再練
    ・染み抜き
           (順番は違うかもしれません)        

    この中の “引染“ という作業がきれいに染め上げるのだそうです。

    とても良い色に染まっています!



    八掛は無垢(共布)。

    新しい胴裏。

    あらためて胴裏が良いと仕上がりもきれい~と思いました  ( ̄^ ̄)ゞ 





     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




    8月もおわり。
    暑い夏も好きなのはホットコーヒー(゚∀゚)

    P1020414_20170831210451ab2.jpg


                  P1020416_2017083121051073a.jpg 底がまぁ~るい



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    【訪問着*柄の色を染め直し】

    都内にお住まいのY・Kさまの訪問着。

    「若い頃のきものなので柄が派手かしら。」と躊躇されていましたので

    呉服卸問屋辻和のきものリフォーム相談会をお知らせしました。

    年に3回ほど開催されて、悉皆の職人さんが相談に乗ってくださいます。

    今年4月のリフォーム相談開催日、お店に出向き

    リフォームをお願いしていました。



    訪問着の地色のクリーム色はそのまま

    「工芸修正」という技法で柄部分の色を染め直し。

    *元は赤色!だったところを薄茶色にすることで

    全体が落ち着いた色柄になっています。

    染めの技術、すばらしいですね。


    お値段はどのくらいかなって関心がありましたので

    たずねてみました。


    4万円くらいから~との事。

    そのほか、洗い張りと八掛交換もあります。

    Y・Kさま、立ち入ったことを聞いてしまい・・・m(__)m


    柄によっては染められないものもあるので

    やはり職人さんに相談してみるのが良さそうです。



    すてきに仕上がりました。

    思い入れのあるおきものを

    また着用していただけるのはうれしいです (^^)


    P1020452 - コピー




            P1020455_20170829211954861.jpg




    柄の色違いはできるだけ糸をかえて縫います。

    P1020419_20170829212055baa.jpg





    となり町の小さなお店 
    「化粧品・婦人洋品 ますや」  
    お店の奥には手芸品もあって 絹糸がこんなにp(*^-^*)q

           DSC_0009 - コピー




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    【帯地から硯入れを作る】

    昨年の9月、宮代マルシェに出展しましたティッシュケース。

    この時、書道家の柴田春賞先生が

    ティッシュケースを見て

    先生 「これに硯を入れたいのだけど・・・入るかしら。」

     私 「大きさが分かれば合わせて作り直しますよ。」

    そんなお話しをして出来上がったのが、こちらの3点。

    硯入れ 2点。 

    「印」などを入れられる小物入れ 1点。

       
        P1010908.jpg



    【龍渓硯】(長野県)   翠川季石 

    故人のため新な作品は手に入らないという貴重な硯です。

    「字が書きやすい良い墨が出るから、大事にしているの。」 

    と話されていました。



    硯への想いが十分伝わってきましたので

    裏地を付けたり

    スナップを大きいものにしたり

    紐を付けてみたり

    工夫してみました(*^_^*)。



    1月に出来ていましたが訳あって

    お渡しは先々月でした。




    リサイクル店の片隅にあった帯(反物)が

    形を変えてたくさんの人に気に入ってもらえてよかった~♡







         ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。





    次にお持ちいただいたのは半巾帯
    筆巻き入れのご依頼。

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    【身丈が足りないきものは羽織ものに如何?】

    M・Sさまのおきものについて。

    身巾と裄をお直しするのですが

    数枚お預りしています中の一枚だけ

    身丈の長さが・・・

    測ってみますと8cmほど短い。

    腰ひもを結ぶところに別布を足すこともできますが。


    P1020407.jpg


    ふっと カトレアの花と同じむらさき色だと気が付いて合わせてみました。

    羽織ものにいかがでしょうか?

    * 付下げ
              P1020380.jpg



    こちらにも合いそうです。

    * 付下げ小紋  「菊菱」・加賀前田家の定め柄

    P1020382.jpg




     * 辻が花訪問着
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    * 江戸小紋

    P1020388.jpg



    むらさき色がお好きだったのですね。

    お母さまのおきものだそうです。

       (写真を撮った時間差のため、きものの色が違って見えてます(*´~`*))



    羽織ものはわたしが見本(思案中)を作ってみます。

    見ていただいて良ければ・・・そのように仕立てさせていただくか

    やはりおきもので着用されるか

    ご相談しながら進めていきたいと思います。



    試作品の表地の洗い張りは済んでいて

    そう~裏地を探しているのでした。

    これからの時期、お店に裏地の品も増えてくるそうです。


    もうしばらくお待ちください(^^)。







        ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。





    子どものゆかた用帯で作ったなべ敷き。
    2枚合わせて中にキルティング綿入れています。
    ふちは糸を抜いてミシンで縫う。 

          ゆかた帯

    ピッチャーを置くのもいいですよ p(*^-^*)q




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    【カトレア柄の付下げ】

    きれいなカトレアの柄。

    M・Sさまの付下げ、身巾直しをしました。


    「カトレア柄のきものは着る時季ってあるのですか?」

    と訊ねられたのですが

    わたし、分からなかったので調べてみました。

    すると洋花であるカトレアは一年通して着て良いそうです。

    バラの柄もそのようです。

    P1020367.jpg







    ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




    汗っかきのわたしはハンカチ、タオルは欠かせません。

    これも重宝しています。

    アームカバー 
             P1020375.jpg

    じつは先日、同じように手首に付けている人を見かけました。

    同世代の人で、手作りっぽい。

    これを良いと思うのはわたしだけではないんだ~。


    市松柄手ぬぐい(さらし)一枚から二個作ります。

    使う時は片方の手首デス


    汗を取りやすいように生地をピッタリ折らずに

    ふわりと柔らかくなるように生地をずらしながら縫いました。

    手芸用の細いゴムを入れて出来上がり。






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    プロフィール

    Rumiko

    Author:Rumiko
    Kimono
    【仕立て屋*おおわたり】
    はじめまして 大渡留美子と申します。
    1957年ー北海道生まれ   
    18歳ー札幌の和裁学校で和裁を学ぶ。その後2ヶ所の和裁所で技術を習得。
    26歳ー2級和裁技能士修得。 自宅にて呉服店の仕立て物を請け負い、独立。
    1991年-埼玉県南埼玉郡在住   
    和裁の仕事に携わって30数年。お客様の声を聴いてお好みの着物に仕上げ、喜んで頂きたいと思っております。
    たんすに眠っている着物を、お直しすることで
    [*お気に入りの一枚*]になるかもしれません。
    着物・羽織・コート お仕立て致します。
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